~導入事例から探る課題と可能性~
     

5.中小企業・小規模店舗への導入

Ⅰ.課題
  • なかなか店長や経営者の時間が取れない
  • 整然とした取り組みには、誘導必須
  • 置き方・コンテンツの最適化の難易度が高い
    1. ハード・ソフトの特徴を踏まえる
    2. ターゲットの客層の特徴を踏まえる
    3. 会社・店舗の方針、課題、取り組み事項等を踏まえる
    4. 設置スペースと、店舗員および顧客の動線の干渉を回避
    5. 顧客向けに"キラーコンテンツ"を安易に出すと、店舗員向けにも"キラー"にだが、つまらないものは見られない
    6. 店長や店舗員からは、"何を出すと良いか"は出て来にくい
  • "小物化"してしまうと、埋没してしまう
    1. 店員背景、店員胸は目立つが、大きさ、ワイヤレス化の問題あり
    2. →動線干渉、動作干渉
    3. 費用対効果は? 効果測定はできるのか?
    4. "効果測定"自体の費用対効果は?
    5. "効果測定"のための従業員教育・コントロールまでできるのか?
    6. 単純に"人の教育"のほうが効率的?
Ⅱ.仮説、"声"
  • 紙には紙の良さがある
    1. 自転車での通りすがりの"チラ見チェック"対応
    2. "見たいものが、同じところに、いつでも出ている"安心感
  • "人"と"紙":アナログだけでも十分では?
  • "外向け"より、従業員教育に使うべきでは?
  • デジタルサイネージまわりに限らず、店舗の対応や、CRM全体をみるべきでは?
Ⅲ.解決策
  • やはり、"本道"から
  • 店舗全体のコンサル・最適化の中でとらえる
  • プラス、世の先を行くには、経営者をその気にさせるのが必須
    1. 人材教育用
    2. 経営者向け"キラーコンテンツ"
  • 課題の押さえ込みも必須
    1. 動線・動作を干渉させないようにする
    2. 運用やコンテンツ更新の手間・難易度・コストを下げ効果を上げる
    3. おもしろいもの、便利なものとする
  • "効果測定"のための"測定作業"はNG
    1. リアル世界の店舗・店舗員・紙媒体等と組み合わせ
    2. 全体的な営業成績改善の数値でとらえる
  • "そのKPIを何にするか"の問題
Ⅳ.可能性
  • クリーニング店舗に映画の世界はそぐいそうにないが、
  • 惹いて、つかんで、しみ込ませて、買わせて、感動させて、繰り返させて、口コミさせて、、、という中で、
    • 従来消費行動モデル:AIDMA
    • → Attention→Interest→Desire→Memory→Action
    • 新消費行動モデル :AISAS
    • → Attention→Interest→Search→Action→Share
  • 課題をクリアすれば、使えるデバイス・ツールがどんどん出てくる"デジタルサイネージ活用"の具現化像、未来像は幅広い